ショートステイサービスぎおうの里における新型コロナウイルス感染症の発生について(最終) – 野洲慈恵会

お知らせ

ショートステイサービスぎおうの里における新型コロナウイルス感染症の発生について(最終)

ショートステイサービスぎおうの里における新型コロナウイルス感染症の発生のその後の経過についてご報告します。

7月8日に利用者1名の陽性者が確認され、翌日、保健所より利用者の濃厚接触者3名、職員は該当なしとの連絡がありました。

対象者には自宅待機や施設でのゾーニング対応をさせていただき、10、11日に濃厚接触者や関係職員にPCR検査を実施しました。

7月12日、全員のPCR検査の陰性を確認しました。その後濃厚接触者には自宅待機や健康観察を実施していただいています。

7月15日、全員の体調を確認し、通常営業に切り替えました。

本件につき、ご利用者およびご家族様並びに関係機関の皆様には大変ご心配をおかけしましたが、ご理解とご協力を賜りましたこと誠にありがとうございました。

今後も引き続き感染対策に努めてまいりますので何卒よろしくお願い申し上げます。

令和4年7月19日

社会福祉法人野洲慈恵会
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