新型コロナウイルスの厳しい感染状況を踏まえ、

食事中の飛沫感染防止が重要であることから、

職員が昼食をとっている喫茶コーナーには、

「黙食」の立て札が置いてあります。



飛沫予防・感染対策として、いつも意識することが大切です。

目視することは、とても意識に入りやすく、日常生活でも

食事中の会話は、控えなくてはと心が引き締まる思いがします。

 コロナ退散までは、みなさん「黙食」を行い、

友人・家族等にも、伝えていきましょう。