尊厳・虐待・身体拘束研修
今日は滋賀県介護福祉士会から講師の先生を派遣頂いて「尊厳・虐待・身体拘束」
についての研修を行いました
介護職だけではなく、相談員や看護師、居宅介護支援事業所のケアマネージャー、
事務職員、調理職員といった幅広い部署から職員が参加しました
まずは先生の講義です みんな真剣に聞いています
その後はグループ毎に講義を受けて課題に取り組みました
先生が話し上手な方でしたのであっという間に時間が過ぎていきました
高齢者介護に携わる専門職として、人として関わり続ける事の重要性に改めて気づけた研修だったと
思います
これからも目の前におられるご利用者一人一人の笑顔を引き出し、そしての声をしっかり聴いて
いける職員でありたいと思った研修でした