ご飯の用意 – 野洲慈恵会

私たちの毎日

悠紀の里・悠紀の里びわ

ご飯の用意

4月下旬のある日、

栄養士がえんどうの箱を2箱持って、さやむきを手伝って下さる人を捜していました。

いつも何かと手伝って下さる住民さんにお手伝いし、

食堂で栄養士がさやむきを始めると、

住民さんが「去年もさせて貰ったね」と手伝って下さり、

あっという間に終わりました。



「一年は早いね」とか

「ボールに豆が入るとポンポンと良い音がするなあ」など

会話も弾んでいました。

次の日のお昼ご飯は美味しい豆ご飯でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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