相談員wの休日
久しぶりにあやめの里のブログに投稿します。
まず、かつてない新型ウイルスの感染拡大により国内の社会活動の機能不全に陥っている状況です。感染された方はもとより、福祉・医療の最前線で活動しておられる専門職の皆様を含め、拡大予防にご尽力いただいているご家族・ご利用者には、改めて、深い敬意を表したいと思います。
さて、今回、相談員Wは、エントリーしていたマラソン大会などが感染拡大予防のため、すべて中止になり、来年に向けて、自宅でこっそりとトレーニングを続けていました。そろそろ、長距離を走ってみようかなと。
今回は、面白そうなコースを考えてみたところ、候補がいくつか・・・
今回は、連休ではないので、②のびわ湖南湖一周(約50km)に決めました。
ルートはこんな感じです.
スタートは琵琶湖大橋東詰めです。湖周道路を時計回りに南下して、近江大橋を過ぎて、瀬田川大橋を目指します。そして、瀬田川大橋を渡った後は、大津~浜大津を抜けて、国道161号線をひたすら北上して、堅田に入り、琵琶湖大橋を渡ってゴールです。
烏丸半島以南の湖岸道路は歩道も整備されており、安全に走ることができます。以前、びわ湖レイクサイドマラソンに参加した時は、北上して烏丸半島でゴールことを思い出しました。その後も、ひたすら南下していきます。近江大橋に差しかかるところで、草津イオンがあるので、エネルギーと水分を補給します。
補給後、草津イオンから瀬田川大橋まで4km位で到達。瀬田川⇔琵琶湖の境目を越えで北上します。
浜大津の辺りでは、できるだけ湖のそばを通りながら、大津港に立ち寄りました。そこで、滋賀県の小学生なら馴染みのある【うみのこ】が停泊していました。【ミシガン】・【ビアンカ】と並んで泊っていました。
国道161号線は、交通量も多く、歩道がない所や狭い箇所もあったので、少し国道161号線から外れて、阪本の旧道を通りながら走りました。
途中のスーパーで補給しながら、ついに雄琴温泉を通過して堅田に突入。浜大津辺りでは見えなかった琵琶湖大橋が間近に・・・琵琶湖大橋は、何度か通っているので、勾配も知っているはずですが、50km走ってきた脚には、ラスト1.5kmがきつく感じました。
比較的、平坦なコースでしたが、このペースで走り続けるとなかなか良いトレーニングになりました。
まず、かつてない新型ウイルスの感染拡大により国内の社会活動の機能不全に陥っている状況です。感染された方はもとより、福祉・医療の最前線で活動しておられる専門職の皆様を含め、拡大予防にご尽力いただいているご家族・ご利用者には、改めて、深い敬意を表したいと思います。
さて、今回、相談員Wは、エントリーしていたマラソン大会などが感染拡大予防のため、すべて中止になり、来年に向けて、自宅でこっそりとトレーニングを続けていました。そろそろ、長距離を走ってみようかなと。
今回は、面白そうなコースを考えてみたところ、候補がいくつか・・・
- あやめの里~自宅(約50km)
- びわ湖南湖一周(約50km)
- びわ湖北湖一周(約100mile)
- びわ湖一周(約210km)
- 高野山~熊野本宮大社【熊野古道小辺路】(70km)
今回は、連休ではないので、②のびわ湖南湖一周(約50km)に決めました。
ルートはこんな感じです.
スタートは琵琶湖大橋東詰めです。湖周道路を時計回りに南下して、近江大橋を過ぎて、瀬田川大橋を目指します。そして、瀬田川大橋を渡った後は、大津~浜大津を抜けて、国道161号線をひたすら北上して、堅田に入り、琵琶湖大橋を渡ってゴールです。
烏丸半島以南の湖岸道路は歩道も整備されており、安全に走ることができます。以前、びわ湖レイクサイドマラソンに参加した時は、北上して烏丸半島でゴールことを思い出しました。その後も、ひたすら南下していきます。近江大橋に差しかかるところで、草津イオンがあるので、エネルギーと水分を補給します。
補給後、草津イオンから瀬田川大橋まで4km位で到達。瀬田川⇔琵琶湖の境目を越えで北上します。
浜大津の辺りでは、できるだけ湖のそばを通りながら、大津港に立ち寄りました。そこで、滋賀県の小学生なら馴染みのある【うみのこ】が停泊していました。【ミシガン】・【ビアンカ】と並んで泊っていました。
国道161号線は、交通量も多く、歩道がない所や狭い箇所もあったので、少し国道161号線から外れて、阪本の旧道を通りながら走りました。
途中のスーパーで補給しながら、ついに雄琴温泉を通過して堅田に突入。浜大津辺りでは見えなかった琵琶湖大橋が間近に・・・琵琶湖大橋は、何度か通っているので、勾配も知っているはずですが、50km走ってきた脚には、ラスト1.5kmがきつく感じました。
比較的、平坦なコースでしたが、このペースで走り続けるとなかなか良いトレーニングになりました。