しがDWAT – 野洲慈恵会

私たちの毎日

悠紀の里・悠紀の里びわ

しがDWAT

このたび石川県能登地方を震源とする大規模な地震により犠牲となられた方々に、

謹んでお悔やみを申し上げますとともに、

被災されました皆様に心からお見舞い申し上げます。

被災地では余震が続き、不安な日々が続いていることと存じますが、

皆様の安全といつもの生活に戻られますよう、

一日も早い復興を衷心よりお祈り申し上げます。

また被災地での救助活動・復旧作業に従事されている方に深く敬意を表します。

 

DWATとは

Disaster (災害)Welfare(福祉) Assistance(支援) Team(災害派遣福祉チーム)」の略で、

災害時における、長期避難者の生活機能の低下や要介護度の重度化など二次被害防止のため、

一般避難所等で災害時要配慮者(高齢者や障害者、子ども等)に対する

福祉的支援を行うことを目的として、福祉専門職等で構成するチームです

 

しがDWAT(滋賀県災害派遣福祉チーム)

悠紀の里さくらでは養成研修を受講した職員6名がしがDWATチーム員として登録しています。

しがDWATは指定避難所において、要配慮者へのアセスメント、日常生活支援、

避難所環境整備などの目的で 1/12~1/31石川県支援に入る予定です。

悠紀の里さくらから2名出動申請しましたが、

今回はチーム員調整済みということで見送りとなりました。



今後も支援要請があれば、相談と調整、できる範囲で協力していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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