平成27年度感染症予防研修
今年もインフルエンザやノロウイルスの流行する季節になりました。
ぎおうの里でも感染拡大防止の取り組みをしています。
感染症予防に関する研修は年間2回行っていますが、今回はその2回目になります。
普段から手洗いやうがいの徹底をし、職員自身体調管理にも気を付けていますが
今回の研修では、利用者にノロウイルスが疑わしい症状がみられる場合の対応について研修しました。
研修の内容は、疑似嘔吐物を作成し、利用者が嘔吐された時の処理方法について実演をふまえ体験し、実際に似た状況が起こった時に慌てずに的確に処理することを学びました。特に嘔吐は、前触れもなく起こることもあり咄嗟の判断と素早い対応が求められるので、このようなシミュレーションを繰り返し行う事で、落ち着いて行動できるようにすることが大切です。今後も様々な研修を通して職員が助け合いスキルアップをしていきます。
ぎおうの里でも感染拡大防止の取り組みをしています。
感染症予防に関する研修は年間2回行っていますが、今回はその2回目になります。
普段から手洗いやうがいの徹底をし、職員自身体調管理にも気を付けていますが
今回の研修では、利用者にノロウイルスが疑わしい症状がみられる場合の対応について研修しました。
研修の内容は、疑似嘔吐物を作成し、利用者が嘔吐された時の処理方法について実演をふまえ体験し、実際に似た状況が起こった時に慌てずに的確に処理することを学びました。特に嘔吐は、前触れもなく起こることもあり咄嗟の判断と素早い対応が求められるので、このようなシミュレーションを繰り返し行う事で、落ち着いて行動できるようにすることが大切です。今後も様々な研修を通して職員が助け合いスキルアップをしていきます。