安全運転研修会
1/18、1/23滋賀県交通安全協会に所属されている辻良男先生をお招きし、
全職員を対象に「安全運転研修会」を実施しました。
慣れた通勤道、いつも買い物に行く道などは、気がゆるみ、
つい確認を怠ったり、「大丈夫だろう」と考えたりしがちです。
しかし、2019年滋賀県では57人、全国では3,215人と多くの方が
悲しい交通事故により、命を落とされています。
「交通事故死を“0”に」という先生の熱弁に、参加した職員も自分ごととして真剣です。
「“確認”と“見る”の違い」や「ダイヤマーク(横断歩道手前のマーク)」など、
安全運転のための知識やヒントを解りやすく説明していただき、
全員で再確認することができました。
車を運転するときは、「運転スイッチ」を切らず、集中し、確認して、安全運転に努めます。
全職員を対象に「安全運転研修会」を実施しました。
慣れた通勤道、いつも買い物に行く道などは、気がゆるみ、
つい確認を怠ったり、「大丈夫だろう」と考えたりしがちです。
しかし、2019年滋賀県では57人、全国では3,215人と多くの方が
悲しい交通事故により、命を落とされています。
「交通事故死を“0”に」という先生の熱弁に、参加した職員も自分ごととして真剣です。
「“確認”と“見る”の違い」や「ダイヤマーク(横断歩道手前のマーク)」など、
安全運転のための知識やヒントを解りやすく説明していただき、
全員で再確認することができました。
車を運転するときは、「運転スイッチ」を切らず、集中し、確認して、安全運転に努めます。