あいちゃん永眠
今日は悲しいお知らせです。
去る2020(令和2)年8月9日早朝
長年愛されたあやめの里「あいちゃん」が天国へ旅立ちました。
生まれた当時の施設長の知人の方から「子犬」がいるからもらってくれない!ということで、ご利用者やスタッフと相談し、あやめの里の一員となることに決めました。
ご利用者さんが散歩に連れて行ってくださったり、可愛がられることもお勤めと貢献してくれました。ご来所いただくお客様や近所の子供たち、散歩で出会うお友達皆さんに大切にしていただいたことに感謝いたします。
ここ近年は、病気もあり治療もしながら日常生活を送ってきましたが、8月に入り動くことが難しくなり、食事も食べられなくなり、静かに息を引き取りました。今は、あいちゃんの写真を飾り、一緒に過ごしてくれた想い出を大切にしています。
「わんわん」と鳴くことはありませんが、生きてきた「あいちゃんの人生」はあやめの里にありました。そして、関わっていただいた方々の人生の中に「あいちゃんの存在」があったことに間違いはありません。
そう思いながら、今日の日を大切にしていきたいと感じた私です。
「大切にしてくれてありがとう」・・・あやめの里のあいちゃんより
命名は、施設のご利用者が「みんなに愛される愛ちゃん」と名付けてくれました。
施設長 michiko m.
去る2020(令和2)年8月9日早朝
長年愛されたあやめの里「あいちゃん」が天国へ旅立ちました。
生まれた当時の施設長の知人の方から「子犬」がいるからもらってくれない!ということで、ご利用者やスタッフと相談し、あやめの里の一員となることに決めました。
ご利用者さんが散歩に連れて行ってくださったり、可愛がられることもお勤めと貢献してくれました。ご来所いただくお客様や近所の子供たち、散歩で出会うお友達皆さんに大切にしていただいたことに感謝いたします。
ここ近年は、病気もあり治療もしながら日常生活を送ってきましたが、8月に入り動くことが難しくなり、食事も食べられなくなり、静かに息を引き取りました。今は、あいちゃんの写真を飾り、一緒に過ごしてくれた想い出を大切にしています。
「わんわん」と鳴くことはありませんが、生きてきた「あいちゃんの人生」はあやめの里にありました。そして、関わっていただいた方々の人生の中に「あいちゃんの存在」があったことに間違いはありません。
そう思いながら、今日の日を大切にしていきたいと感じた私です。
「大切にしてくれてありがとう」・・・あやめの里のあいちゃんより
命名は、施設のご利用者が「みんなに愛される愛ちゃん」と名付けてくれました。
施設長 michiko m.